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セキュリティ
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4タイムズセキュリティシステム
※30階・31階住戸の主要動線は5タイムズセキュリティとなります。 4タイムズセキュリティシステム(帰宅時)概念図
エントランスやエレベーターホール、エレベーター内などの主要動線は、センサーにICキーをかざすことによって作動するシステムに。住戸玄関の施錠を合わせて4重のセキュリティシステムが構築されています。
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ハンズフリー入館システム
携帯器(ハンズフリータグ)をカバンなどに入れておくだけで、メインエントランスのオートロックドアに近づくと自動で解錠。鍵を取り出すことも、センサーにかざすことも、もちろんオートロック操作盤の操作も不要です。
※携帯器の置かれている環境により反応しない場合があります。24時間有人管理
火災や水まわりの漏水、不法侵入などを感知すると、防災センターおよびオンラインでつながる綜合警備保障(ALSOK)のコントロールセンターへ自動通報。いざという時は24時間体制で暮らしを見守るセキュリティスタッフが迅速に駆けつけます。また、日中は管理員とコンシェルジュ、夜間は警備員が常駐する24時間有人管理を実施。365日、昼夜を問わず不審者に目を光らせ、敷地内の安全を見守ります。警備員は巡回警備を行うとともに、万一の緊急時には素早く対応します。
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プログレッシブシリンダーキー
玄関ドアのシリンダーは約1,000億通り※の鍵違い数によりピッキングなどの不正解錠がされにくく、キーの複製も困難。シリンダー内に複数の高硬度部品を使用しているためドリルによる穴開けにも高い抵抗力があります。またダブルロックで安全性がさらに向上しています。
※美和ロックカタログより防犯カメラ
人の行き来が多いところや、警備の目が行き届きにくい場所など、敷地内および棟内の各所に防犯カメラが設置されています。一部共用部には万一に備えて通報可能な非常用押しボタンを取り付けられています。
防犯センサー
玄関ドアおよび一部の窓に防犯センサーが設置されています。不審者が外部から無理に開けようとした場合など、異常を感知すると住戸内の住宅情報盤がアラーム音を発報。異常をお知らせするとともに、防災センターおよび警備会社に自動通報します。
※上記の内容は分譲当時のパンフレットに記載されている内容を基に掲載しております。